環境戦略 生物多様性を通して地球の緑化を考える 仲田種苗園

野の花マット

野の花マット

  • nonohana武蔵野の花野草を寄せ植えした植生マットです。
  • 四季の花が咲き、施工の翌年以降も育成する多年草です。
  • 野の花マット生産の願いは、都市における人間性の回復に貢献することです。
  • 生物多様性の再生・日本文化の継承・癒し・安らぎなどの価値を提供します。

 

規格 34 (横) ×48(縦) ×5(厚) cm、
6マット/㎡ (ベタ貼り時10%増)
タイプ 1,日向~半日陰(疎林の林床程度、15種以上)
2,日陰 (5種以上)
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日向~半日蔭タイプの導入種

(1)基本10種 春の花、夏の花、秋の花を計画的に植え込んで、武蔵野の四季美を再現します。
いずれの野草も、都内の屋上緑化で成育する実績があります。

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(2)混合種 ●基本種に5種をプラスして、花野草の種類を多くしています。
春の花  キジムシロ、カキドオシ、タチツボスミレ、ヘビイチゴ、ジュウニヒトエ、チガヤ
梅雨の花 ノアザミ、ヒメヤブラン、アヤメ、ノハナショウブ、オカトラノオ
夏の花  コバギボウシ、ツリガネニンジン、フシグロ、オトコエシ、コオニユリ、フジバカマ、ツルボ、ノコギリソウ
秋の花  カントウヨメナ、アキノキリンソウ、トネアザミ、ノコンギク、ハッカ

img02野の花は、日本文化の重要な要素です

「萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなへし また藤袴 朝顔の花」
(山上 憶良 「秋の七草」『万葉集』)
野の花は万葉集に詠まれ、琳派の絵師に描かれたりして、日本の文化を形成してきました。私たちが、野の花を見て、「なつかしい」という感情を持つのは、日本文化が私たちの遺伝子に組み込まれているからです。

酒井 抱一「月に秋草図屏風」(江戸後期)

都市に武蔵野の生物多様性を再生し、情報教育にも最適

生物多様性とは、多様な生物が生きられる環境をつくり、人と生物のつながりを多くすることです。「野の花マット」は、無農薬栽培ですので、コオロギやバッタなどの生物が生息します。

(1)都心で乱舞するチョウやトンボ
(東京大崎・世界貿易センタービル・シンクパーク)
(2)子供は「原っぱ」で遊び、学び、感じる
練馬区などの都内では、「野の花マット」
(アゼターフ) を使って、情操教育に役立てる
小学校が増えています。

野の花ならではの「癒しの空間」を提供します

2007年に竣工した山手線大崎西口の世界貿易センタービル・シンクパークは、「野の花マット」(アゼターフ)を使用した屋上緑化が、ヒートアイランド対策に効果があると、科学的に証明されています。シンクパークで「野の花マット」を見た方からは、「癒される」「安らぐ」などの感想をいただいています。「野の花に語りかけるように」見入る人や、花を携帯電話で撮影する人をよくみかけるそうです。

コストは半分以下、しかも施工も簡単

野の花の多くは栽培が難しいために結構高くつきます。「野の花マット」は、1トレーに15種、20株以上が植えつけられています。一般の方が、この苗を購入すると、例えば1苗500円の場合は、苗だけで1万円になります。「野の花マット」な らばその半分以下の費用で、しかも生育の失敗はほとんどありません。
「野の花マット」の施工はタマリュウマットや張芝と同程度の簡便性があります。

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1㎡あたり6マット しっかり根が張っている 施工は簡単 10分程度で完成

野の花マットのメンテナンスについて(pdf)
野の花マットの基本断面図(pdf)

姉妹植生ターフ

●「生物多様性保全のための国土区分」(環境省)と植生マットの対応関係
野の花マット=第3区(武蔵野など) 浜っ子ターフ=第6区(東京湾岸地帯など)
第3区と第6区の境界は、かなり重なり合うと考えられます。

浜っ子ターフ (海浜植物ベース)
アゼターフ (花野草+イネ科)

※採種履歴は明確で、シードバンクの働きをしています。
※植生マットの種子は、植生区分ごとに採集しています。
※*=受注生産

お気軽にお問い合わせください TEL 0247-26-7880 10:00~18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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